ルビーの備忘録

ラブライブ!サンシャイン!!だったり色んなライブに参加した備忘録などなど~

ラブライブ!フェスに向けて

お久しぶりです、ルビーです。

1年ぶりですかそうですか(お蔵入りの山

 

今回はLoveLive! Series 9th Anniversaryラブライブ!フェスの現地に運よく行くことができそうなので、そこに対する想いのようなものを書き留めておこうかと。

 










 

議題はやっぱりμ’sについてですね。

フォロワーさんだけでもあーだこーだ色んな話は聞いてますが、個人的には(言葉が適切かどうかはわかりませんが)再始動はしてほしくなかったなというのが本音です。


 

あの駆け抜けてきた時間、思い出はかけがえのないもの、宝物であって、その瞬間はリングに閉じ込めたままであってほしく、(語弊があるかもしれませんが)汚したくないというのが一点。
有終の美を飾ったのもありますね。

 

もう一点は今回のフェスの懸念事項でもありますが、
いま表舞台に出てきたとしても、あの頃、言うなれば全盛期のμ’sは戻ってこないということです。

それはキャストさんの体力面もありますし、ファンの熱量という面もあると思います。

 

無謀な挑戦を続け、駆け抜けてきた日々。

あの頃を彷彿とさせるパフォーマンスが見られるのか。

自分が見たい、見たかったのはあの頃のμ’sであって今のμ’sではない、そう思います。


 

売り上げが下がったから引っ張ってこられた~とかうんぬん言ってる人はしっかりとしたソースを出してから言ってほしいものですね。100万回言ってますけど。

(個人的にはそのままAqours、虹ヶ咲を追いかけなかった人も少なくはなく、すぐには新規も見込めず売り上げが下がるのは間違ってはないと思いますけど、それがμ’sの再始動につながるかと言えばそれは違うと思います。
現状のように再始動したところで採算がとれるとも思えませんでしたし、そんな浅知恵でこんな一大プロジェクトが動くとは思えません。)









 

なんだかんだ言ってきましたが、結局答えはフェスのふたを開けてみるまでわかりません。

なのでモヤモヤしつつも現地に足を運び、この目で確かめてきたいと思います。

あの時と違って、運よくチケットも自分の手でつかめたので。(完全見切れなので”この目で”ということは叶いませんでしたが)

 

...期待しないのも失礼だと思うので、バリバリに歌って踊るμ’sの姿を楽しみにして臨みたいと思います。

 


もちろんμ’sだけがフェスの楽しみではありません。

 

現役のAqoursSaint Snowには圧倒的パフォーマンスでぶち上げてボコボコにして、見てこなかった人たちを後悔させるような輝きを見せてほしいし


虹ヶ咲も2グループとは違うソロの魅力、それが合わさった時の魅力、そしてこれからを予感させるようにトキメかせてほしい。




 

楽しいこと間違いなしでLVに行けるだけで優勝が確定してるのでめちゃめちゃ楽しみですね。

 

 

行く人にとっても行かない人にとっても素敵な1ページとなりますように。

 


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一番上のキンブレは海外ファンミ用に購入した最初の相棒(ブレード)です





  

2020.1.17 ルビー